久川綾のSHINY NIGHT
なかなか寝付けなかったのでipodを準備し、「曲をシャッフル」をクリック。
流れてきたのが「久川綾のSHINY NIGHT最終回」だった。
このままうとうとして眠りにつこうなんて考えていたが、まったく逆効果。
完全に目が覚めてしまった。
懐かしかったな。
葉書職人の名前も何人か覚えてる。
小角、やまカド、文芸部一のケーキ職人…
この番組は葉書がたくさん読まれるので、常連のリスナーが多かったと思う。
一番好きな葉書職人は「はまじ」。
ネタの内容は覚えてないが、ペンネームが読まれるだけで期待してた。
はまじは必ず期待以上の笑いを生み出してくれた。
残念ながら番組の終わりの頃には、葉書は読まれなかったと思うけど。
そのまま眠って目が覚めた後、検索してみる。
誰だ!あの
wikiを書いた奴は!
あまりにも記事が充実しすぎている。
犯人はおそらくリスナーだったに違いない。
最後の1年間ぐらいしか聞かなかった僕には知らないことが一杯載っている。
ラジオって家族とか場所になるから、自分の知らない世界があるとちょっとうらやましくなるんだよね。
一夜限りの復活なんて知らなかったな。
ラジオを聴かなくなって、もう大分立つもんな。
知っていれば、絶対聞いたのに。
久川さんにはまたこういうラジオをやってもらいたいな。
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